製品の特長
”OSMU”（One Source Multi Use）
を実現する唯一のフレームワーク
NEXACRO Nで開発するアプリケーションのプログラムコードは、実行環境がウェブであってもネイティブであっても１つです。
１つ開発環境からさまざまなマルチに対応したアプリケーションを開発することができます。
NEXACROのアプリケーションは、Web（ウェブ）とNative（ネイティブ）を統合する唯一のフレームワーク“Unified Framework（JavaScript）” によって動作します。フレームワークには環境ごとの挙動差を吸収する分岐ロジックが組み込まれており、開発者は利用環境を意識した開発を行う必要がありません。また、フレーム―ワークは実行環境の変遷に伴う新たな挙動差を吸収したアップデート版を適用することで、永続的なシステムの可用性を担保します。
UI開発のすべてを統括する、ひとつのツール
ローコード開発ツールNEXACRO Nのアプリケーション開発のほとんどをNEXACRO Studioによって行うことができます。
近年の開発ではGUIが重視されることは、「GUI（Graphical User Interface）とは？」でもお伝えしているとおりですが、NEXACRO Nなら、GUIによる画面デザインだけでなく、マルチデバイスを意識したアプリケーション情報やスクリーン情報、リソース管理に特化したリソースエクスプローラなどアプリケーション全体の管理を総合的にサポートします。
ユーザ中心のUIコンポーネント
約20年に亘って継続するUI製品の開発で得られたノウハウが集約されたグリッド／ボタン／カレンダーなど、業務システム画面で必要とされる40種余りのUIコンポーネントにより、
他のローコード開発ツールでは実現不可能なUI／UXが実現できます。
NEXACRO Nの魅力をデモ体験で！
NEXACRO Nを用いた
アプリケーションの
UI/UXを体験してください