2023年11月21日（火）に株式会社ビーアイマトリックスと株式会社トゥービーソフトジャパンが「BI MATRIX × TOBESOFT JAPAN」共催セミナーを開催いたしました。

DX（デジタルトランスフォーメーション）は、21世紀のビジネス環境で競争力を維持するために
必要不可欠なプロセスです。企業の業務プロセス、ビジネスモデルの変革を担う、トゥービーソフトジャパンの主力製品『NEXACRO BEYOND』とビーアイマトリックスの主力製品『AUD Platform』をご紹介しました。

★UI/UXローコード開発ツールで加速するデジタルトランスフォーメーション

「NEXACRO BEYOND」の製品コンセプトは、OSMU（One Source Multi Use）です。 OSMUというのは、1つのプログラムコードがあらゆるクライアント環境で実行可能であることを意味しております。NEXACRO BEYONDで開発したアプリケーションは、実行環境がWebブラウザであってもネイティブアプリケーションであっても1つのプログラムコードで動作することができます。また、PCやタブレット、スマートフォンなど、あらゆるデバイスで動作することができます。そのため、開発者は利用者環境を意識した開発を行う必要がなく生産性、永続性を得ることができます。

ではなぜ、NEXACRO BEYONDが選ばれるのか。 まずはDXの時代に“All in One”で対応している、という点です。 これにより高い生産性を担保するだけでなく、保守や運用フェーズにおけるメンテナンス性や将来の利用環境の拡張性など、あらゆる面でご評価を頂いております。もう1つは
”UI/UX” に特化したローコード開発ツールである、という点です。 システムのバックエンドに依存せず、“UI/UX”、即ち、画面の開発に特化した製品だからこそ、様々な要求に応えることができます。例えば、
・　既存システムのままで画面だけをモダナイズしたい
・　システム刷新の際にバックとフロントを分けて開発したい
・　マルチデバイス対応の画面開発の生産性や永続性を高めたい
とういうニーズに応える事が出来ます。

トゥービーソフトジャパンは「NEXACRO BEYOND」を通じて、皆さまのDXを加速するお手伝いをさせて頂きます。